株と聞くと株を買うのにもすごい大金が必要な印象を持っていて、中々始めたくても始められない…という方は少なからずいると思います。そんなあなたに「ミニ株」をおすすめします!株初心者なんだよね…という方にもおすすめです!

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株の規制された取引を理解する

株には取引の方法にいくつかの規制があるため、投資をする場合にはそれらのことをよく覚えておかなければなりません。
大半が信用取引に関わることなので、現物のみ売買をする時にはあまり影響がないのですが株価には大きな影響があるものとなっていますから知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。

信用取引における規制のひとつとして、増担保規制というものがありこれは相場が過熱気味の時にとられる措置であり、信用取引にかかる証拠金の割合を高め過剰な売買をしづらくするものとなります。
現物での売買には影響をしませんが、信用買あるいは信用売ができなくなってしまうと積極的に相場を動かそうとする投資家たちが入りにくくなってしまうため出来高が少なくなることになります。
すると、その銘柄は閑散としてしまうことになり注目度も下がってしまうことから、株価も下落してしまう場合があるのです。
もちろん、それでも関係なしに上昇する銘柄というのはいくらでもありますが、株価に対する影響はマイナスだということを理解しておくと良いでしょう。

次に売り禁規制があり、この措置がとられると空売りができなくなってしまいます。
こちらも現物のみの売買には直接影響をしないものの、やはり参加者が減ってしまうことであったり買い手が減ることで出来高が少なくなってしまいやすくなります。
空売りをしてくる相手というのは、売り圧力であると同時に売ってくれる相手でもあるということです。
そのため、株価が上昇している時には売ってくれる相手がいることで安く買うことができ、株価が上昇すれば売り方が買い戻しをしなければなりませんから更に上昇の材料となることもあります。
しかし、売り禁になってしまうとこのようなことも期待できなくなり相場が閑散としやすくなってしまうのです。
このように取引規制は直接関係あるなしにかかわらず、知っておく必要があります。